ホッフェンハイムは13日、ブンデス2部のグロイター・フェルトからU-21ドイツ代表DFダビド・ラウム(22)を獲得したことを発表した。2021年7月1日付での加入となるラウムは2025年6月30日までの4年契約にサインしている。

なお、グロイター・フェルトとラウムの契約は今シーズン限りで満了となるため、移籍金は発生しないとのことだ。

8歳でグロイター・フュルトの下部組織に入団したラウムは、2017年にトップチームデビュー。当初は攻撃センスに長けたサイドアタッカーとして出場を重ねていたが、2018-19シーズンにダミル・ブリッチ監督の下、サイドバックにコンバートされた。

そんなラウムはこれまで、クラブ公式戦通算79試合に出場し、5ゴール14アシストを記録。今季は左サイドバックを主戦場に公式戦全試合に出場し9アシストを記録していた。

DFBポカール2回戦でグロイター・フェルトと対戦し、ラウムのプレーを見たアレクサンダー・ローゼンSDは、「ダビドはとても才能があり、非常にスピードのある選手だ。左足も強く今シーズンの素晴らしいパフォーマンスにより、ドイツでも注目されるサイドバックの一人に成長した」と、評価している。