ナポリは13日、コッパ・イタリア5回戦でエンポリをホームに迎え、3-2で競り勝った。

3日前に行われたセリエAのウディネーゼ戦を2-1と劇的勝利としたナポリは、5選手を変更。インシーニェやファビアン・ルイス、ジエリンスキらがベンチスタートとなった。

セリエBのエンポリに対して、最前線にペターニャ、2列目に右からポリターノ、エルマス、ロサーノと並べたナポリが立ち上がりから攻め立てると、7分にロサーノがGK強襲のシュートを浴びせた。

そして18分、ナポリが順当に押し切る。左サイドでロサーノが仕掛けてクロスを送り、ディ・ロレンツォがダイビングヘッドで押し込んだ。

しかし33分、ボックス左角からバイラミの放った見事なカットインシュートが決まり同点とされてしまう。

それでも38分、ナポリがすかさず勝ち越す。ロサーノが相手DFからボールを奪ってボックス手前中央から右足を一閃。強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さった。

後半もナポリがペースを握っていた中、61分にポリターノに代えてインシーニェを投入。しかし68分、ボックス手前左からバイラミの放ったミドルシュートが右ポスト内側に当たって吸い込まれ、同点とされてしまう。

再び追いつかれたナポリはファビアン・ルイスとジエリンスキを投入。すると77分、右CKからラフマニのヘディングシュートが枠を捉えると、ルーズボールをペターニャが押し込んだ。これが決勝点となってナポリが勝利。苦しみながらもベスト8に進出している。