ブラジル代表FWネイマール(28)がパリ・サンジェルマン(PSG)との契約延長交渉を進めているようだ。

ネイマールは2017年夏にバルセロナから史上最高額の移籍金2億2000万ユーロ(現レートで約277億5000万円)でPSG入り。それ以来、パリの王様として国内で絶対的な地位を築くチームをリードしているが、2022年6月末までの契約を巡る延長交渉が注目の的になっている。

これまで度重なる故障に泣き、ピッチ外での行動がたびたび問題視され、バルセロナ復帰の動きも指摘されたネイマールだが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、現時点でPSGに不満を抱いておらず、クラブが望む長期の契約延長に応じる姿勢を示しているという。

ナセル・アル=ケライフィ会長も昨年12月の段階で、同じく2022年に契約切れとなるフランス代表FWキリアン・ムバッペとともに、ネイマールとの契約延長に「自信がある」と発言。「両選手とも我々と一緒のところにいたがっている」とも語り、相思相愛を強調した。

また、ネイマール自身も会長の発言とほぼ同時期に「パリですごく幸せ。クラブ、チームメイトと一緒にいて幸せさ。退団の考えはない。当然、話し合いが必要だが、良い関係性があり、僕もすごく幸せ。将来を見守って行こうじゃないか」と前向きな姿勢を示している。