名古屋グランパスは15日、サガン鳥栖に所属する元日本代表FW金崎夢生(31)の完全移籍加入決定を発表した。

代表通算11試合2得点の金崎は大分トリニータ、名古屋、ニュルンベルク(ドイツ)、ポルティモネンセ(ポルトガル)、鹿島アントラーズを経て、2018年途中に鳥栖入り。昨年3月にレンタルで2010〜2012年までを過ごした名古屋に復帰した。

名古屋に8年ぶりの復帰を果たすと、明治安田生命J1リーグ25試合の出場で6得点。上位争いを演じるチームを牽引したが、昨年11月に右ヒザ前十字じん帯損傷および外側半月板損傷で約6〜8カ月の治療期間を要して、終盤を棒に振った。

なお、マッシモ・フィッカンディ体制3年目の名古屋はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦する新シーズンに向け、DF木本恭生やDF森下龍矢、MF長澤和輝、MF齋藤学、FW柿谷曜一朗の実力者獲得に成功している。