ユベントスが、サッスオーロのイタリア人FWジャンルカ・スカマッカ(22)の獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ』が報じている。

ユベントスでは先日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが左ヒザ内側側副靭帯の損傷で最大20日の離脱を発表。今冬にその代役を務められる選手の補強を画策し始めたという。

候補に挙げられたスカマッカは、各世代のイタリア代表に名を連ねてきた身長195㎝の大型ストライカー。ラツィオやローマ、PSVの下部組織を渡り歩き、2017-18シーズンにサッスオーロでプロデビュー。昨季はセリエBのアスコーリにレンタルし33試合で9ゴール、今季はジェノアにレンタルし、ここまでセリエA13試合で2ゴール、コッパ・イタリアで4ゴールを挙げている。

伝えられるところによると、ユベントスは買い取りオプション付きのレンタルを検討しているが、サッスオーロ側は買い取り義務を契約に付随させたい模様。とはいえ、サッスオーロでは通算3試合のみの出場となっている同選手の放出は前向きとのことだ。

ユベントスは一方で、長らく獲得リストに上っているチェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーにも引き続き触手を伸ばしているが、チェルシーが要求する500万ユーロの移籍金に二の足を踏んでいるようだ。