マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(30)の母国復帰が近づいているようだ。

2014年夏にスポルティング・リスボンから加入したものの、度重なるケガで次第に出場機会を失っていったロホ。オーレ・グンナー・スールシャール監督体制発足後も立場は変わらず、今季も完全構想外でトップチームでの出場はゼロの状況だ。

今冬あるいは今夏での退団が確実視されている中で、その移籍先の有力候補とされているのがボカ・ジュニアーズだ。ボカは今夏で契約切れとなるロホをフリーで獲得することを目指している。

一方で、アルゼンチン『TyC Sports』によると、古巣であるエストゥディアンテスも獲得に乗り出した模様。同クラブの下部組織出身のロホは、昨年1月から半年間のレンタルで復帰していたが、ケガや新型コロナウイルスの影響で1試合の出場にとどまった。

一方、ユナイテッドとしてはフリーでの放出を避けるため、契約延長オプションを行使して少しでも移籍金を得ようと画策しているようだ。