レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、アルコヤーノ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

マドリーは20日、コパ・デル・レイ3回戦でセグンダB(スペイン3部)のアルコヤーノと対戦した。

14日に行われたスーペル・コパ準決勝のビルバオ戦を1-2で敗れたマドリーは、カゼミロ以外のスタメン10名を変更。試合は押し込む展開となると、前半終了間際にエデル・ミリトンがダイビングヘッドで先制点を記録した。

後半も主導権を握ったマドリーだったが、追加点を奪えず。すると80分に同点ゴールを許すと、延長戦に突入。さらに、アルコヤーノが数的不利となるも、追加点はアルコヤーノへ。結局1-2でアルコヤーノが勝利を収めた。

試合後、3部クラブに対して敗れたジダン監督は、責任は自分にあるとコメント。追加点を奪えなかったことで試合が変わってしまったと語った。

「我々はチャレンジし、選手はピッチで全てを出し切った。2つ目のゴールを決めるチャンスがあった。ゴールを決めなければ、何でも起こる可能性がある」

「思っていたのと別のゲームになってしまい、我々はコストがかかってしまった。カップ戦にも出場しているので、難しい時期だ。我々は何か他のことをしなければいけなかったが、それをしなかった」

「私は監督であり、責任は私にある。それを受け止めなければならない。選手はチャレンジしたが、ゴールを決めていれば別のゲームになっただろう」

「サッカーはチャンスがあるならば逃してはいけない。相手のGKは2つ、3つの良いセーブを見せた。2つ目のゴールは入らなかった」

また、スーペル・コパに続いての敗戦となったことで、風当たりが強くなっているジダン監督。責任を問われて回答した。

「これはサッカーだ。我々はセグンダBと対戦し、試合には勝つべきだった。ただ、恥ずべきことではない」

「選手のキャリアの中では起きることであり、私は責任を取るつもりだ。今後も続けていく」

「特に勝ちたい選手については、負けたくないのでまた別の辛い日となった。考えて働き続ける必要がある」