セレッソ大阪は21日、クロアチア人DFマテイ・ヨニッチ(29)が中国スーパーリーグの上海申花へ完全移籍することを発表した。

ハイデュク・スプリトなどクロアチア国内クラブでプレーしたのち、韓国の仁川ユナイテッドでプレーしていたヨニッチ。Kリーグでもベストイレブンに2年連続で選ばれると、2017年にC大阪へ完全移籍していた。

C大阪ではヨニッチはディフェンスの軸としてプレー。4シーズン在籍しJ1通算135試合に出場し11得点を記録。出場しなかったのはわずか1試合とC大阪を支え続けていた。

2017年にはリーグカップと天皇杯で優勝。個人でも2020年に優秀選手賞を受賞していた。

「親愛なるセレッソ大阪とファンの皆様、突然のことで皆様を驚かせてしまい申し訳ありません。私のサッカー人生の中でセレッソの一員になれた事は最高な出来事でした」

「皆様が自分を必要としている事は誰よりも分かっていますが、家族と相談し、年齢的にもこれが最後のチャンスと思い、新しい環境で自分を試したい、という決意に至りました。私を必要とし熱心に話をしてくれたセレッソには本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです」

「私はセレッソを第二の家として一生忘れません。今までサポートして下さった選手、スタッフ、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。桜の戦士はいつまでも僕の心に居続けます」