川崎フロンターレは21日、17選手の契約更新を発表した。

今回、川崎Fと2021シーズンの契約を更新したのは、主将DF谷口彰悟(29)をはじめ、FW小林悠(33)、MF家長昭博(34)、DF登里享平(30)、DF車屋紳太郎(28)、MF大島僚太(27)、MF長谷川竜也(26)、MF脇坂泰斗(25)、MF田中碧(22)、DF山根視来(27)、MF三笘薫(23)、FW旗手怜央(23)、MF山村和也(31)、GK丹野研太(34)、GK安藤駿介(30)、DF神谷凱士(23)、DFイサカ・ゼイン(23)となっている。

昨シーズンからキャプテンを任された谷口は明治安田J1に30試合出場して3得点を挙げ2年ぶりのリーグ制覇に貢献。小林はリーグ戦に27試合出場して昨季クラブ最多の14得点を叩き出した。リーグ戦29試合に出場した家長はキャリアハイに並ぶ11得点をマーク。登里もリーグ戦29試合に出場し、左サイドを駆け上がり多くのチャンスを演出した。

左サイドバックのレギュラーを登里に譲る形となった車屋は、センターバックなどでも出場しリーグ戦22試合1得点を記録。大島は負傷離脱もありながらリーグ戦22試合で3得点を挙げた。調子を上げていた中で開幕早々に長期離脱を強いられた長谷川はリーグ戦12試合で3得点の成績にとどまった。中盤を構成した脇坂はリーグ戦31試合に出場して3得点。同じく中盤で躍動した田中はリーグ戦31試合で5得点を挙げた。

右サイドバックで存在感を放った山根はリーグ戦31試合に出場して4得点をマーク。異彩を放った三笘は途中出場が多いもののリーグ戦30試合で新人最多得点タイの13得点。アシストも二桁とチームの優勝に尽力した。

チームの負傷事情で一時左サイドバックもこなした旗手はリーグ戦31試合5得点。どこのポジションでもカバーする山村はリーグ戦13試合1得点の成績を収めた。丹野、安藤、神谷、イサカ・ゼインはそれぞれリーグ戦の出番がなかった。