サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。

今回はバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが記録したアシストだ。


2010年夏に加入したドルトムントで大ブレイクを果たしたレヴァンドフスキは、2014年夏にバイエルンに移籍。絶対王者バイエルンの絶対的エースとして活躍を続けている。

圧倒的な決定力でゴールを量産するレヴァンドフスキだが、ポストプレーも得意としており、2017年4月1日に行われたブンデスリーガ第26節のアウクスブルク戦では、素晴らしいアシストを決めている。

3-0とバイエルンリードの62分、バイエルンがボックス手前でショートパスを繋ぐと、ゴール前のレヴァンドフスキにパスが入る。そのままレヴァンドフスキがシュートするかと思われたが、ここで相手の意表を突くヒールパスを選択。ゴール左にパスが出ると、MFチアゴ・アルカンタラがこのボールになんとか触り、見事なゴールとなった。

試合はバイエルンが大量6ゴールを奪い、大勝を記録。レヴァンドフスキはハットトリックと2アシストで5得点に絡む圧巻の活躍を見せた。


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