ブンデスリーガ第18節、ビーレフェルトvsフランクフルトが23日に行われ、1-5でフランクフルトが圧勝した。

ビーレフェルトのMF堂安律はフル出場、フランクフルトのMF鎌田大地は77分まで、MF長谷部誠は71分までプレーしている。

前節、シュツットガルトの遠藤航との日本人対決が実現した中、堂安の全3ゴールに絡む大活躍により勝利した15位ビーレフェルト(勝ち点17)は、堂安が開幕から18試合連続スタメンとなった。

一方、前節フライブルク戦では途中出場の鎌田がオウンゴール誘発のシュートを放って引き分けとした8位フランクフルト(勝ち点27)は、長谷部が7試合連続スタメンとなり、鎌田が3試合ぶりに先発復帰となった。

堂安が[4-4-2]の右MFで、長谷部が[3-4-2-1]のボランチで、鎌田が2シャドーの一角でスタートした日本人対決。

立ち上がりの主導権争いを経て、10分に堂安がカットインから枠内シュートを放ったビーレフェルトだったが、先制したのはフランクフルト。25分、左サイドからのコスティッチのクロスのルーズボールをアンドレ・シウバが蹴り込んだ。

さらに2分後、スーパーゴールでフランクフルトに追加点が生まれる。ショートコーナーを使った流れからボックス手前右、約30mの位置からコスティッチの放った強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

止まらないフランクフルトは33分、ボックス右からのドゥルムのシュートのルーズボールをコスティッチが落とし、ボックス中央のアンドレ・シウバが蹴り込んで3-0とした。

8分間で3失点となったビーレフェルトの反撃は36分、右サイドからのブルナーのクロスをコルドバがヘッドで押し込み、1点を返して前半を終えた。

しかし、迎えた後半開始6分、フランクフルトが決定的な4点目を奪う。鎌田のパスを受けたボックス左のコスティッチのクロスがニルソンのオウンゴールを誘った。

さらに75分、コスティッチのパスを受けたボックス左の鎌田がマイナスに折り返し、途中出場のヨビッチが蹴り込んでフランクフルトに5点目。コスティッチが全5得点に絡んで圧勝としたフランクフルトが日本人対決を制している。