女子プロテニス界のスーパースターの1人である大坂なおみ(23)が、アメリカの女子プロサッカーリーグであるNWSLのノースカロライナ・カレッジに投資し、共同オーナーとなった。

これまで全米オープンを2度、全豪オープンを1度制覇し、2019年には男女通じてアジア人初の世界ランキング1位に輝いた大坂。2020年にはアメリカ経済誌『フォーブス』が2019年に稼いだ年収が女子スポーツ史上最高額となる3740万ドル(当時のレートで約40億円)に到達したことも報じられていた。

そのテニス界のスーパースターである大坂は28日、自身の公式『ツイッター』を通じてカレッジに投資を行い、共同オーナーになったことを明かした。

「今回のノースカロライナ・カレッジへの投資は、チームオーナーという立場をはるかに超えたもので、それぞれの分野でロールモデルでありリーダーであり、すべての若い女性アスリートたちにインスピレーションを与えてくれる素晴らしい女性たちへの投資です」

「同時に、地域社会における多様性と平等のためにカレッジが行っているすべてのことに敬意を抱いています。これからのサポートとクラブの前進を心から楽しみにしています」

アメリカ南部ノースカロライナ州に本拠を置くカレッジは2018シーズンからNWSLでリーグ2連覇を達成し、NWSLシールズを3度、女子インターナショナルチャンピオンズカップを制した国内屈指の強豪だ。