ブレントフォードは1日、ウェストハムからニュージーランド代表DFウィンストン・リード(32)をシーズンローンで獲得したと発表した。

ニュージーランドで生まれ、幼い頃にデンマークに移住したリードはミッティランでプロデビュー後、2010年8月にウェストハム入り。着実に主力センターバックとしての地位を築き上げていき、一時マンチェスター・ユナイテッドらの関心が取り沙汰されるほど人気を博した。

しかし、2017–18シーズンから徐々に序列を落として出場機会を減らすと、昨年2月に活躍の場を求め、メジャーリーグサッカー(MLS)のスポルティング・カンザスティFCにレンタル移籍。公式戦12試合に出場して1得点を挙げ、昨年末に契約満了でウェストハムに復帰した。

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に属するブレントフォードは現在、13勝9分け3敗の3位に位置している。

トーマス・フランク監督はウェストハムに復帰後、セカンドチームでプレーしてきたリードの獲得について「残るシーズンで我々の助けになるために来たいと思ってくれ、非常に嬉しく思う。彼のクオリティ、キャラクター、経験を我々に還元してくれるはずだ」と期待を寄せた。