リヨンのカメルーン代表FWカール・トコ・エカンビが痛恨のミスを犯した。

リヨンは3日、リーグ・アン第23節でディジョンとアウェイで対戦し、0-1で勝利した。

この試合に先発出場したエカンビは、22分にカウンターからMFルーカス・パケタのゴールをお膳立てしていたが、直後の24分には追加点のチャンスを逃してしまった。

相手陣内右サイド深くでMFブルーノ・ギマランイスが相手DFからボールを奪うと、ルーズボールを拾ったFWティノ・カデウェレがボックス内右から余裕を持ってゴール前にパスを送った。

あとはフリーのエカンビが合わせるだけという状況だったが、バックヒールを狙ったエカンビの右足には上手くヒットせず、ゴールを逃す結果に。これには味方も両手を広げてエカンビのプレー選択に不満を表していた。

以前から決定力が課題とされているエカンビであるが、今シーズンはリーグ戦20試合で10ゴール6アシストを記録。23節を終えてパリ・サンジェルマンより上位のリーグ2位につけるリヨンを支えているが、チームが追いつかれていたら大きな批判を浴びることとなっていただろう。