バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティは復帰が長引くようだ。スペイン『マルカ』がバルセロナの地元テレビ局『TV3』の情報として伝えている。

ファティは昨年11月初旬に左ヒザ内側半月板を損傷して手術。今季開幕から公式戦10試合の出場で5得点4アシストと印象的な活躍を続けたが、全治4カ月の戦線離脱を強いられた。

その後、3月末にも復帰できる可能性が取り沙汰されたファティだが、術後の回復が予想よりも思わしくなかったため、2度目の手術が決まり、数週間前に執り行われた模様だ。

これにより、当初に目指した3月10日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦での復帰も絶望的だという。

なお、今回の術後も芳しくなければ、3度目の手術を受ける最悪の場合もあるのこと。ロナルド・クーマン監督は2日時点で「回復が最も大事。復帰時期は定めない」と話している。