サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はマンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが決めたゴールだ。

ブラジルのパウメイラスで、若くしてストライカーとしての才能を開花させたジェズスは、2017年夏にシティに加入。名将ペップ・グアルディオラ監督の下、成長を続けている。

天性の得点センスでゴールを奪うジェズスだが、2019年12月3日に行われたプレミアリーグ第15節のバーンリー戦では、美しいゴールを決めている。

0-0で迎えた24分、センターサークル内からMFロドリが前線のFWラヒーム・スターリングに鋭いパスを送ると、スターリングがワンタッチで2列目のMFダビド・シルバに落とす。

ボールを落ち着けたシルバは、ボックス左角付近にいたジェズスにパス。これを受けたジェズスは、丁寧なドリブルでボックス内に侵入すると、右足でシュート。ゴール右に放たれたシュートは、GKのリーチを避けると、そこからグングン曲がり、ゴール右のサイドネットに決まった。

この得点で流れを掴んだシティは、その後も得点を量産。4-1で勝利している。