ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が上位対決勝利に満足感を示した。

セリエA4位のユベントスは6日に本拠地で行われた第21節で4位のローマと対戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールとオウンゴールで2-0の勝利を収めた。

これでリーグ戦3連勝を飾り、ローマを抜いて3位に浮上したピルロ監督。試合後、イタリア『スカイ』で入念な準備をして、ローマに立ち向かっていったと話した。

「この試合に向けて準備をしてきた。ローマが非常に良いフットボールをしているのはわかっていたから、しっかりとした守りからのカウンターをね」

「我々が求めるアプローチだったよ。ローマ相手に攻撃的になり、前に進んでいくのは容易じゃないからだ。その代わりに、彼らが出てくるのを待ちつつ、攻撃に出ていった」

「基本として、ローマが今季初めの対戦(敵地で行われ、2-2のドロー)で我々にやったことを逆に仕掛けたんだ。常にハイプレスを仕掛けて、攻撃的にいくのは無理だからね」

「熱意を取り戻して、再びまとまることができた。守備面に関しても、今は以前よりかなり強固になっている。過去の過ちから学んだのさ」

監督1年目のピルロ監督はまた、今季ここまでの戦いを通した指導者として進歩した点についても言及している。

「すべての試合が同じじゃないというのを学んだよ。イタリアのように非常に戦術的なリーグは特にね」

「そうじゃなければ、相手を簡単に読むことができるはずだ。様々なバリエーションと選択肢を持っておく必要がある」