ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。

2021年2月9日にご紹介するのは、今から1年前にアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアが決めたゴールです。

◆ここがスカッと!
カットインからファーサイドへのシュートが多い中、ディ・マリアは対峙した相手DFの股を抜きながらニアサイドをグラウンダーで抜く。ディ・マリアにボックス内でボールを持たせてはいけないことが分かるゴールです。

◆最強の脇役
FWネイマールやFWキリアン・ムバッペらとともに、パリ・サンジェルマンの超強力攻撃陣の主軸を担うディ・マリアは、アシストも多く味方のゴールをお膳立てすることが多いですが、2020年2月9日に行われたリーグ・アン第24節のリヨン戦では、圧巻の個人技からゴールを決めています。

0-0で迎えた22分、右サイドでディ・マリアがボールを持つとボックス内にドリブルで切り込んでいきます。プレッシャーに来た相手DFとの駆け引きの中でじりじりとゴールへの距離を詰めると、フェイントからの鋭い動き出しで一瞬のスペースを作り、ゴール右からシュート。相手DF2人の間を抜くグラウンダーのシュートは、GKのニアポストを抜き、見事な先制点となりました。

利き足一本で違いを作り出せるディ・マリアのスーパーゴールです。