フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が、日本代表MF鎌田大地を絶賛した。クラブ公式サイトが伝えている。

フランクフルトは7日、ブンデスリーガ第20節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は84分まで、MF長谷部誠は73分までプレーしている。

[3-4-2-1]で臨んだフランクフルトは鎌田が2シャドーの右で、長谷部がダブルボランチの左でスタート。鎌田は15分の先制点に絡むと、32分にはオフサイドとなったものの頭で合わせてネットを揺らした。

さらに65分には、カウンターの場面で自陣から敵陣左サイドのMFフィリップ・コスティッチに見事なロングパスを通すと、そのままボックス左に侵入したコスティッチからのクロスをFWアンドレ・シウバが頭で押し込み、ダメ押しの3点目を奪っていた。

ゴールやアシストはなかったものの、見事な活躍を見せた鎌田に対し、ヒュッター監督も称賛の言葉を送っている。

「ダイチはとても良く、スタートから彼に望んでいたこと、彼が天才で違いを作れることを示した。彼の存在感は大きく、ボールによく触り、主張できていた」

さらに、フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるブルーノ・ヒュブナー氏も「今日のダイチはとても強く、後ろで上手く動き、ボールをほとんど失わなかった」と称賛した。

これで9戦負けなしの3連勝となったフランクフルトはチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープ。日本人選手2人も大きく貢献している。