ラ・リーガ第1節延期分、レアル・マドリーvsヘタフェが9日に行われ、2-0でレアル・マドリーが勝利した。ヘタフェのMF久保建英は55分から出場している。

3日前に行われたウエスカ戦をヴァランの2ゴールで逆転勝利とした3位レアル・マドリー(勝ち点43)は、ウエスカ戦のスタメンから2選手を変更。出場停止のクロースと負傷のオドリオソラに代えてマルセロとマルビンを起用した。

一方、ジェネの退場が響いてセビージャに0-3の敗戦となった13位ヘタフェ(勝ち点24)は、セビージャ戦のスタメンから7選手を変更。所属元の対戦となった久保は5試合ぶりにベンチスタートとなった。

[3-4-3]で臨んだレアル・マドリーは3トップに右からアセンシオ、ベンゼマ、ヴィニシウス、右サイドにマルビン、左にマルセロ、3バックの中央にヴァランを据えた。

そのレアル・マドリーが押し込む展開で推移すると14分、CKの流れからベンゼマのヘディングシュートがバーに直撃した。

その後も攻勢に出たレアル・マドリーは37分、ボックス内からモドリッチの放ったシュートがGKを強襲。しかし、自陣に引いて守備を固めるヘタフェからゴールをこじ開けきれずに前半を0-0で終えた。

迎えた後半、開始3分にレアル・マドリーに決定機。アセンシオのスルーパスをボックス右で受けたベンゼマがシュートに持ち込んだが、GKソリアの好守に阻まれた。

劣勢のヘタフェは55分、久保とアレーニャを投入し勝負に出る。久保は右サイドに入った。

しかし60分、レアル・マドリーが押し切った。右サイドからのヴィニシウスのクロスをベンゼマがヘディングで合わせた。

さらに66分、レアル・マドリーに追加点が生まれる。マルセロが左サイドからクロスを上げ、流れの中で上がっていったメンディが右足ダイレクトで合わせた。

終盤にかけてはレアル・マドリーが流し気味にプレー。ヘタフェの反撃を許さず2-0で勝ちきり、バルセロナをかわして暫定2位に浮上している。