UEFA(欧州サッカー連盟)は10日、チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のアトレティコ・マドリーvsチェルシーのファーストレグの開催場所がルーマニアのブカレストに変更となったことを発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、各国で入国規制が敷かれ、開催場所の変更が余儀なくされているCL。先日には、イギリスからの渡航が全面禁止されているドイツ方面の試合で、ライプツィヒvsリバプール及びボルシアMGvsマンチェスター・シティという、いずれも2月に行われる1stレグは、どちらもハンガリーのブタペストで開催されることになった。

また、ヨーロッパリーグ(EL)でも同じく開催地変更を強いられている試合があり、ソシエダvsマンチェスター・ユナイテッドとベンフィカvsアーセナルは、それぞれトリノとローマで行われることになった。

ここまでの変更は、新型コロナウイルスの変異種が流行しているイギリスのクラブを中心に影響を受けているが、その一つであるチェルシーもまた例外ではなかった。

UEFAはアトレティコvsチェルシー戦の会場変更に関して「アトレティコ・マドリーとチェルシーの綿密な協力並びに、ルーマニアサッカー連盟の支援とステージングに同意してくれたことに感謝します」と声明を発表している。

なお、同試合は2月23日に行われる予定だ。