ミランは13日、セリエA第22節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、0-2で完敗した。

前節クロトーネ戦をイブラヒモビッチとレビッチのドッピエッタで快勝とし、2位インテルとの2ポイント差を維持した首位ミラン(勝ち点49)は、カラブリアが出場停止となったものの、ケアーとベナセルが負傷から復帰し、コロナ陰性となって前節途中出場のチャルハノールが先発からの起用となった。

16位スペツィア(勝ち点21)に対し、最前線にイブラヒモビッチ、2列目に右からサーレマーケルズ、チャルハノール、レオンと並べたミランは序盤、タイトな守備を受けてボールを思うように前に運べない状況を強いられた。

すると13分にはCKの流れからサポナーラに決定的なシュートを許すも、GKドンナルンマが好守で凌ぐ。

その後、セットプレーでゴールに迫ったミランだったが、奮闘するスペツィアの前に流れを引き寄せるには至らずゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半もペースを握れずにいたミランは56分に先制される。ショートカウンターの流れでボックス内に5人がなだれ込む分厚い攻めを受けると、最後はマッジョーレに押し込まれた。

流れを変えたいミランは3枚替えを敢行しマンジュキッチらを投入するも、67分に追加点を奪われる。FKのサインプレーからボックス手前左のバストーニにミドルシュートを叩き込まれた。

結局、終盤にかけても反撃できなかったミランはまさかの完敗に終わり、明日インテルがラツィオに勝利すると首位陥落となる結果に終わってしまった。


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