徳島ヴォルティスは14日、2021シーズンの主将と副主将を発表した。

今季、7年ぶりに明治安田生命J1リーグに参戦する徳島。リカルド・ロドリゲス監督は浦和レッズに旅立ってしまったが、ダニエル・ポヤトス新監督の下で昇格初年度での躍進を目指す。

そんな徳島の主将を務めるのはMF岩尾憲に決定。岩尾にとって、5年連続の大役となる。また、副主将はGK長谷川徹、DF石井秀典、MF岸本武流、FW垣田裕暉の4選手に決まった。

5選手はクラブを通じて、それぞれ意気込みを語っている。

◆岩尾憲
「皆様、こんちには。今シーズンもキャプテンに就任いたしました。岩尾憲です。まず、体制が変わった中でJ1を戦うこのチームのキャプテンを任されたこと、大変光栄に思います」

「クラブが大きな一歩を踏み出すこのタイミングで、新型コロナウイルスの影響により、今すぐには満員のスタジアムで選手たちが全力でプレーする素晴らしい景色を共有することは叶いませんが、その日スタジアムに来てくださった全ての人と、その日スタジアムに来ることができなくとも画面越しに応援してくださる全ての人と、肩を組み合ってクラブを前に進めたいと強く思っております」

「今年ここに集った素晴らしいチームメイト、監督、スタッフ、徳島を応援する全ての人と共に、この極めて難しい舞台で自分たちのサッカーを掌に強く握りしめて戦い抜こうと思います。今年も1年間よろしくお願い致します」

◆長谷川徹
「今シーズンも副キャプテンを務めることになりました。徳島ヴォルティスでは11シーズン目になりますが変わらずチームのために尽くしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

◆石井秀典
「今シーズンも副キャプテンを務めることになりました。チーム最年長ですが威張らず若手と同じ目線に立ってチームのために行動していきたいと思います。また、今シーズンはJ1での厳しい戦いが待ち受けています。一つ一つチームで乗り越えていくためにも、一丸となって臨まなければいけません。その手助けを先頭に立ってやっていきたいと思います」

◆岸本武流
「副キャプテンに就任することになりました。自分らしくチームをサポート出来たらいいなと思います。そして今年はJ1で戦う非常に大事な年なのでJ1残留やタイトル目指してチーム一丸となって頑張ります。よろしくお願います」

◆垣田裕暉
「チームとしての目標を達成するため、力になれるよう頑張っていきたいと思います。チームをまとめられよう全力を尽くします!」

なお、GK松澤香輝は引き続き選手会長に。「今シーズンも選手会長を務めさせていただくことになりました松澤 香輝です。この役職に関係なく、自分にできることを見つけながら、いろんな形でチームを引っ張っていけるよう頑張りたいと思います」と決意を語っている。