アーセナルのミケル・アルテタ監督が、快勝したチームを称えている。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは14日に行われたプレミアリーグ第24節で、リーズ・ユナイテッドと対戦。リーグ2連敗中だったが、この日は前半だけで3ゴールを記録。後半にはFWピエール=エメリク・オーバメヤンがハットトリックを達成し、最終的に4-2で勝利した。

この結果、アーセナルは連敗を脱して10位に浮上。チャンピオンズリーグ(CL)出場権が獲得できる4位との差を、「6」に縮めている。試合後のインタビューに応じたアルテタ監督も、審判の判定には不満を示しつつリーグ4試合ぶりの勝利を喜んだ。

「前半、リーズと同じようにプレーできたのは非常に良かった。彼らがどれだけ難しい状況を作り出せるか、どれだけオーガナイズされているかを考えれば、素晴らしいことだったと思う」

「ハーフタイムに、リーズはこの劣勢を跳ね返せるチームであり、止まるつもりはないだろうと選手に伝えた。彼らはまだ我々への勝利を信じているとね。後半、彼らはすぐに打って出てきた。我々が1点を奪い、その後セットプレーで失点したが、彼らは活路を見つけすべてをぶつけてきたんだ」

「我々のプレーはずっと良かったと思う。より効率的で、構成力もあった。必要な時には時間をかけて、動きにフェイクを入れ、裏に走り込み、ボックス内に人が揃っていた。シュートを打つときには、しっかり枠内を捉えていたと思う」

「審判の判定を我々はコントロールできない。彼らは可能な限り、最善の方法で仕事をしようとしている。VARがあっても、判断が本当に難しい判定もあるだろう。ただ、皆が言っているのは、『一貫性を持とう』ということだ。1つの場面でハンドなら、他でもハンドはとらないといけない。とはいえ、我々は決定を受け入れる」

また、アルテタ監督はハットトリックを達成したオーバメヤンを絶賛。この試合までリーグ戦5ゴールと不調に陥っていたチームのエースに対して、これからの活躍を期待した。

「今日の彼は素晴らしかった。ここ1週間、本当に良いトレーニングをしてきたんだ。今日はゴールだけでなく、オフザボールの働き方も含めて素晴らしいパフォーマンスだった。リーズの守備陣全員にプレッシャーをかけ、雰囲気を作ってくれたと思う。私は彼のために喜んでいる」

「将来的に大きな成功を掴むためには、オーバ(オーバメヤンの愛称)が最高の状態で、可能な限り多くのゴールを決めることが重要だ。彼が最高の状態なら、我々は勝利に近づけるだろう。彼に頼り切ることはできないが、今日も見たように彼は対戦相手に困難をもたらす選手だ」

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