ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督がチームの快勝を称えている。クラブ公式サイトが伝えた。

ウェストハムは15日に行われたプレミアリーグ第24節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。前半にPKで先制すると、後半にも順調に追加点を重ね、3-0のスコアで勝利した。

これでリーグ戦3試合負けなしとして、リバプールをかわして5位に浮上したウェストハム。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位入りが目前に迫るモイーズ監督もチームのパフォーマンスを称え、負傷者がいてもうまくカバーができていると誇った。

「シェフィールドは良いプレーをしていたが、選手たちが今夜もプロとして素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに何度かチャンスを作られていたが、我々の守備はよく機能しており、チャンスをものにできたと思う」

「マイケル・アントニオは我々にとって本当に重要な存在だ。しかし、今夜はジャロッド・ボーエンがトップの位置でよくプレーした。それに、ジェシー・リンガード、マヌエル・ランシーニ、サイード・ベンラーマがサポートを行い、相手に別のアプローチで問題を引き起こしてくれていたと思う」

「最も喜ばしいのは交代で入った選手も含め、全員が大きな変化をもたらしていることだ。ベンチから出てきた選手の活躍で試合に勝ったり、結果を出したりすることはよくある。今日もベン・ジョンソンやイサ・ディオプがチームに戻ってきて、良い仕事をしてくれた」

また、モイーズ監督は現在の自分たちの順位について言及。チームは現状を楽しんでいると語りつつ、まだ成長ができるはずだと意気込んでいる。

「ずっと残留について考えていたが、通常であれば勝ち点40あれば安全だろう。もちろん、ずいぶん前からより上の目標を考えていたが、調子に乗ってはいけない。我々は現在進行形のチームであり、成長を目指している。将来的に、リーグのトップで定期的に良いチームが披露できるよう、良い基盤を整えようとしているんだ」

「今の順位を楽しまない理由はない。そして、我々は今夜よりもっとうまくプレーできるだろう。まだチームのバランスを保つよう、努力している段階だ。もっと多くを見せられるはずであり、選手にも改善を続けてほしい。とはいえ、我々はきちんと仕事をしているよ」