パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督がチャンピオンズリーグ(CL)への意気込みを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは16日に行われるCL決勝トーナメント1回戦1stレグでバルセロナのホームに乗り込む。昨シーズンのファイナリストであるPSGがバルセロナと対戦するのは歴史的な逆転負けを喫した2016-17シーズン以来。その後はFWネイマールの移籍時に禍根が生じるなど、因縁の深い相手になっている。

1月にPSGに就任し、まだクラブとの関わりが浅いポチェッティーノ監督だが、試合の重要性についてはすでに実感しているとコメント。また、チームを立て直しつつあるロナルド・クーマン監督の手腕を称えた。

「この試合が特別なのは事実だ。私がクラブと契約したのはわずか40日前だが、すでに重要性を感じている。新監督ともなれば、プロジェクトを軌道に乗せるのにはある程度の時間が必要さ。8カ月を経て、クーマンのバルサは大きく進化していると思う」

「新型コロナウイルス(COVID-19)が引き起こした問題により、我々は通常とは別のシナリオの中にいる。こうした状況である以上、新監督がチームを構築するのにはより時間がかかるだろう。クーマンのチームは今、より強固なものになっているよ」

また、ポチェッティーノ監督はネイマールをはじめ、負傷者が多く出ているチーム状況にもかかわらず、準備は問題ないと強調。同時に、チームのメンタリティを誇っている。

「今の困難な状況にもかかわらず、我々は最高のプレーをする準備ができている。私には、信じられないほどの精神力を持った素晴らしいチームがあるんだ。選手たちは私たちの指示に従ってくれており、一緒にアイデンティティを作っている」

「我々は『PSGであることが何を意味するのか』を正確に示すアイデンティティを作りたい。私は素晴らしいチームに巡り合えたと思う。皆が友人であり、一緒にいることを楽しんでいるんだ。人間的なレベルという意味では非常に満足している」

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