バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人がチャンピオンズリーグ(CL)敗退の危機に陥っている。

バルセロナはラウンド16・1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。27分にメッシのPKで先制するも、PSGのFWキリアン・ムバッペにハットトリックを決められるなど、1-4とホームで大敗を喫した。

一方のユベントスはラウンド16・1stレグでポルトと対戦。終盤のアウェイゴールで望みをつなぐも、2-1で敗れていた。

両チームには現在サッカー最高峰の2選手が所属しているが、バルセロナは13シーズン連続でラウンド16を突破しており、敗退となればリバプールに敗れた2006-07シーズン以来14年ぶりの珍事に。一方、C・ロナウドは、昨シーズンも敗れており、屈辱の2年連続ラウンド16での敗退危機が迫っている。

メッシとC・ロナウドがともに準々決勝以降でプレーしなかったのは、2005-06シーズンにまで遡る。このシーズンはバルセロナがCLを制していたが、メッシはケガの影響で準々決勝以降の出場はなく、当時C・ロナウドが所属していたマンチェスター・ユナイテッドはグループステージで敗退していた。

所属チームという観点では、それは2004-05シーズンが最後となる。メッシはこのシーズンデビューを果たしたが、バルセロナはグループステージ敗退。一方のユナイテッドはラウンド16でミランに敗れていた。

互いに2ndレグを残しているため、どのような結果になるかは現時点では分からず、逆転突破の可能性も残されているが、C・ロナウドは36歳でメッシは33歳。着実に世代交代の波は訪れている。



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