ストーク・シティのレジェンドである元イングランド代表DFライアン・ショークロス(33)が、メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍することが決定的となったようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。

マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身のショークロスは半年間のレンタル加入を経て、2008年1月に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたストークに完全移籍。

191cmの屈強な体躯を生かした対人戦に特長を持つ屈強なセンターバックは、その加入初年度にプレミアリーグ昇格に貢献すると、2017-18シーズンを19位で終えて降格するまで10シーズン連続でプレミアリーグに残留してきたポッターズのディフェンスリーダーに君臨。ここまで公式戦453試合25ゴールという数字を残してきた。

ただ、直近2シーズンはケガの影響などもあり、大幅に出場機会を減らしており、今シーズンここまでは公式戦3試合の出場に留まっている。さらに、現在は新型コロナウイルスに感染しており、戦列を離れている。

そして、『テレグラフ』が伝えるところによれば、ショークロスとストークは今シーズン終了までとなっている契約を即時解消する話し合いを行っており、それがまとまり次第、インテル・マイアミへフリートランスファーで加入する運びとなるようだ。

なお、ユナイテッドのレジェンドであるデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミは、先日に同じくユナイテッドOBのフィル・ネビル氏を新指揮官に招へい。そこに同じくユナイテッド出身者のショークロスが加わることになる。

また、同クラブにはフランス代表MFブレーズ・マテュイディ、元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインらも在籍している。