ブンデスリーガ第22節のビーレフェルトvsヴォルフスブルクが19日に行われ、0-3でヴォルフスブルクが勝利した。ビーレフェルトのMF堂安律は60分までプレー、MF奥川雅也は60分からプレーしている。

4試合ぶりの勝利を目指す16位ビーレフェルト(勝ち点18)が、公式戦8試合負けなしの4位ヴォルフスブルク(勝ち点39)をホームに迎えた一戦。

前節負傷交代の堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発出場したビーレフェルトは、立ち上がりからヴォルフスブルクにボールを持たれると16分にピンチを迎える。アルノルトの右CKをニアに走り込んだK・ムバブに頭で合わせたが、このシュートはゴール右に外れた。

押し込まれながらも何とか失点を防いでいたビーレフェルトだったが、29分失点する。バクのロングパスで右サイドを抜け出したゲルハルトがボックス右から折り返しを供給すると、中央に走り込んだシュテフェンがダイレクトシュートを流し込んだ。

先制を許したビーレフェルトは、直後の31分に相手ボックス付近でF・クンゼが浮き球を頭で繋ぐと、ルーズボールをボックス内で拾ったフラップがシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。

0-1で迎えた後半、ビーレフェルトは開始早々に追加点を奪われる。48分、右サイドで与えたFKからアルノルトがクロスを入れると、ファーサイドのヴェグホルストがボレーシュート。これはGKオルテガが弾いたが、こぼれ球をシュテフェンに押し込まれた。さらに54分には、アルノルトにコントロールショットをゴール左に決められた。

立て続けに失点を重ねたビーレフェルトは、60分に堂安やフラップ、ボグルサマーを下げてS・コルドバとゲバウアー、そしてブンデスデビューとなる奥川が投入された。すると85分、プリートルのスルーパスでボックス内に侵入した奥川がシュートを放ったが、これは相手GKが正面でキャッチした。

結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。完敗のビーレフェルトは4試合勝利なし。一方のヴォルフスブルクは、リーグ戦6試合連続のクリーンシートを達成している。