エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が歴史的勝利に喜びの心境を語っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

7位エバートンは20日に行われたプレミアリーグ第25節で6位リバプールと対戦して、2-0の白星。1999年9月を最後に勝利から遠ざかる鬼門アンフィールドを見事に攻略してみせ、リバプールと勝ち点で並んだ。

歴史的な1勝で2連敗を含む3戦未勝利の流れを止めたアンチェロッティ監督は試合後、「本当にハッピーだ」と率直な思いを口にした上で、チームの精神面を称賛した。

「この勝利が意味するものは我々も争い合っていけるということ。我々にリバプールほどの技術的なクオリティはないかもしれないが、強いスピリットがある。信念も向上している」

「良い戦いぶりだった。難しかったが、チームのスピリットは良かったよ。本当によく競り合り、前線も冷静だった。少なかったが、チャンスはあり、それをうまく生かせたね」

「守りの面もよく頑張った。ジョーダン・ピックフォードと最終ラインは本当に良い働きをしてくれたね。ハメスとリシャルリソンを含む前線も落ち着いたプレーぶりだった」