ベントスのアンドレア・ピルロ監督がクロトーネ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは23日、セリエA第23節でクロトーネと対戦。試合は、FWクリスティアーノ・ロナウドが38分、46分と立て続けに2得点を決めると、71分にはMFウェストン・マッケニーがダメ押しの3点目を挙げ、ユベントスが3-0と快勝している。

ピルロ監督は試合後、先制点を決めるまでは焦りがあったものの、勝ち点3を獲得できたことが重要だったと振り返った。

「最近の試合のせいか、緊張したスタートを切ったが、2点を決めたことで落ち着き、ゲームをうまくコントロールすることができた」

「しかし、我々にとって最高のスタートと言えるものではなかった。早い段階でゴールを決めたいと急ぎすぎてしまったことで、パスが乱れてしまった」

「いずれにしても、今夜は勝ち点3を取ることが重要だった。動きについては改善に努めなければならないがね」

また、前線の選手たちについても言及。試合を通して3得点と好パフォーマンスを見せたが、指揮官は改善を促した。

「(アルバロ・)モラタは、ベストの状態ではなく、時間が必要だ。C・ロナウドを前線に置くときは、彼をボックスの中に入れるため、サイドでのプレーを改善しなければならない」

「(デヤン・)クルゼフスキについて言えるのは、ユーベでプレーするのと、パルマでプレーするのでは違いがあるということだ。ここでは引いてくる相手もいる。彼は今新しいポジションでプレーしているが、適応しているし、改善の余地もある」

最後にピルロ監督は「我々はインテルのライバルの一つだし、最後まで戦う」とコメント。首位インテルとは、勝ち点「8」の差があるものの、スクデットを諦めない姿勢を見せた。

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