21日、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ第27節のヘンクvsベールスホットが行われ、FW伊東純也とFW鈴木武蔵の日本人対決が実現した。

ベールスホットをホームに迎えたリーグ3位のヘンクは、右サイドの伊東を中心に攻撃を展開するも中々ゴールを奪えず、迎えた65分、スローインの流れからベールスホットに波状攻撃を食らう。

セカンドボールをベールスホットのDFヤン・ファン・デン・ベルフがヘンク陣内中央で拾うと、ゴールまではかなり距離がある位置から左足を一閃。見事な弾道を描いたシュートは、ゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。

値千金の先制ゴールをマークしたヤン・ファン・デン・ベルフは、ピッチにうつ伏せになり、芋虫のように下半身の動きで前進する謎のゴールパフォーマンスを披露。喜びを体全体で表現した。

斬新なゴールパフォーマンスは、ベールスホットの公式ツイッターも芋虫の写真と比較。フランス『レキップ』などは「ミミズスタイル」と称して伝えている。

試合はその後両チームともに1点を加え1-2でベールスホットが勝利。鈴木は後半アディショナルタイムまで、伊東はフル出場している。