バルセロナは24日、ラ・リーガ第1節延期分でエルチェとのホーム戦に臨み、3-0で快勝した。

3日前のカディス戦を終盤のPK被弾で引き分けに持ち込まれた4位バルセロナ(勝ち点47)は、カディス戦のスタメンから5選手を変更。ブスケッツやグリーズマン、デンベレらがベンチスタートとなった。

前節エイバル戦で17試合ぶりに勝利した降格圏に位置する18位エルチェ(勝ち点21)に対し、メッシ、トリンコン、ブラースヴァイトの3トップで臨んだバルセロナが立ち上がりからボールを握っていく。

5分にボジェのシュートでゴールに迫られたものの、その後も敵陣で隙を窺うと、20分に決定機。ボックス右でメッシのパスを受けたトリンコンがドリブルシュートでゴールに迫ったが、GKバディアのファインセーブに阻まれた。

しかし、前半半ば以降はフラットな[4-4-2]で構えるエルチェを崩し切れず、43分にはペレ・ミラにGKテア・シュテーゲン強襲のシュートを打たれた中、ゴールレスでハーフタイムに入った。

迎えた後半、ピャニッチに代えてデンベレを左サイドに投入したバルセロナは、ブラースヴァイトとメッシが2トップを形成する[4-4-2]に変更。すると開始3分に均衡を破る。決めたのはリーガ7戦連発となるメッシ。ブラースヴァイトとのパス交換でボックス中央に侵入したメッシがシュートを決めきった。

2トップへの変更がいきなり実ったバルセロナは、その後も中央でメッシとブラースヴァイトが起点となってエルチェを翻弄していく。

67分にトリンコンを下げてブスケッツを投入したバルセロナはシステムを変えず、ペドリを左サイドに移した。すると69分、バルセロナに追加点が生まれる。デ・ヨングがドリブルでボックス左に侵入。マイナスに折り返し、受けたメッシが難なくドリブルシュートを決めた。

さらに73分、メッシの浮き球パスをボックス左のブラースヴァイトがヘッドで落とすと、ジョルディ・アルバがボレーで蹴り込んで3-0。

大勢を決めたバルセロナはピケやジョルディ・アルバらをベンチに下げ、82分にはグリーズマンがバー直撃のシュートを浴びせた中、3-0で快勝。勝利を取り戻している。


チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント全29試合をWOWOWで独占生中継・ライブ配信!
無料トライアルも実施中!
>>詳しくはこちら