ミランは25日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32・2ndレグでツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎え、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアが3-3となり、アウェイゴール差でミランがベスト16進出を決めている。

1週間前に敵地で行われた1stレグを2-2の引き分けに持ち込まれたミランは、4日前に行われたインテルとのミラノ・ダービーでは0-3と完敗した。そのミランはイブラヒモビッチやテオ・エルナンデス、ケアーらがベンチスタートとなった。

最前線にレオン、2列目に右からカスティジェホ、クルニッチ、チャルハノールと並べたミランは、開始6分にPKを獲得する。クルニッチのシュートがボックス内のゴベルチッチの手に当たり、VARの末にPKとなった。このPKをケシエが決めてミランが先制した。

その後、18分にCKからネットを揺らされたミランだったが、ハンドがあって助かる。しかし続く22分にベン・ナブアヌの直接FKがバーをかすめると、24分に失点する。ボックス左への抜け出しを許したベン・ナブアヌに鋭いシュートを決められた。

失点後、アウェイゴール差でリードするミランが徐々に落ち着きを取り戻す中、37分にカラブリアの右クロスにダロトがダイレクトで合わせる決定機を迎えるも、シュートはGKの守備範囲だった。

迎えた後半、レオンとクルニッチに代えてイブラヒモビッチとレビッチを投入したミランは53分にイブラヒモビッチがGK強襲のシュートを浴びせる。

その後は膠着状態に陥った中、徐々に押し込まれる流れとなると、68分に大ピンチ。FKからサノゴのボレーシュートが枠を捉えたが、GKドンナルンマが好守で凌いだ。

すると70分、ゴベルチッチに2枚目のイエローカードが提示され、1stレグに続き数的優位となったミランは74分にレビッチがネットを揺らすが、ラストパスを出したイブラヒモビッチがオフサイドでノーゴールに。

終盤、10人のツルヴェナに攻め込まれたミランだったが、何とか1-1で試合を締め、アウェイゴール差によりベスト16進出を決めている。


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