ユベントスは27日、セリエA第24節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、1-1の引き分けに終わった。

前節クロトーネ戦をC・ロナウドの2発で勝利し公式戦連敗を止めた3位ユベントス(勝ち点45/1試合未消化)は、主力に多数欠場者を抱える中、C・ロナウドとクルゼフスキの2トップとする[3-5-2]で臨んだ。

9位ヴェローナ(勝ち点34)に対し、前からプレスをかける入りとしたユベントスは、7分にピンチ。ファラオーニのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKシュチェスニーが好守で凌いだ。

その後、14分にキエーザがボックス右から際どい枠内シュートを浴びせたものの、これ以降は膠着状態に持ち込まれてしまう。

結局、ヴェローナのタイトな守備の前に思うように攻撃の形を作れなかったユベントスはゴールレスで前半を終えた。

それでも迎えた後半開始4分、ユベントスが先制する。ラムジーの縦パスをボックス左で受けたキエーザが中に折り返し、最後はC・ロナウドが蹴り込んだ。

均衡が破れた後はヴェローナがより前がかったことからオープンな展開となった中、77分に同点とされる。ボックス左のザッカーニのクロスをバラクにヘッドで決められた。

さらに85分にはラゾビッチに決定的なシュートを許した中、1-1のままタイムアップ。ユベントスは低調ドローに終わり、スクデット戦線からさらに後退する結果となっている。