サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールがバルセロナ時代に決めたゴールだ。

ブラジルの名門サントスで、若くして天才的な活躍を見せていたネイマール。多くのビッグクラブの関心を集める中、2013年夏にバルセロナに加入した。

トリッキーなプレーで人気を博すスター選手としてバルセロナでの活躍を続けていたネイマールだが、2015年1月24日に行われたラ・リーガ第20節のエルチェ戦では、素晴らしい連携からゴールを決めている。

2-0とバルセロナリードの69分、ボックス左前でボールを受けたネイマールは、中央のFWリオネル・メッシにパス。すぐさま裏に走ると、それを見たメッシがダイレクトで浮き球のパスを裏へ送る。ネイマールの走路にピンポイントで入ったボールをボレーで合わせ、阿吽の呼吸から見事なゴールを決めた。

スーパースター同士の鮮やかな連携にメッシも満面の笑みをこぼした。なお、試合はバルセロナが6-0で大勝を収めている。