ミランが、チェルシーからレンタル移籍で獲得したイングランド代表DFフィカヨ・トモリ(23)に関して完全移籍での獲得を画策しているようだ。

トモリは、チェルシーのアカデミー出身で、ファーストチーム昇格後は武者修行を続けていた中、2019-20シーズンはフランク・ランパード監督の下でチャンスを手にし、プレミアリーグで15試合に出場し1ゴールを記録するなど出場機会を得ていた。

しかし、今シーズンはDFチアゴ・シウバが加入した影響もあり出場機会を失うと、1月にミランへとレンタル移籍。ミランでは、セリエAで4試合、ヨロッパリーグで2試合、コッパ・イタリアで1試合とコンスタントに出場している。

イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ミランはトモリをチームに留まらせたいと考えており、レンタル期間が終わるシーズン終了後に完全移籍での獲得を申し出るとのこと。2800万ユーロ(約36億円)をチェルシーに支払うようだ。

トモリがミランへ移籍した後、チェルシーはランパード監督を解任しており、後任のトーマス・トゥヘル監督の下で構想に入るかは不透明な状況だ。

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