ヘタフェは6日、ラ・リーガ第26節でバジャドリーとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗戦した。ヘタフェのMF久保建英は後半から出場している。

前節バレンシアに勝利して連敗を4で止め、7試合ぶりの勝利を手にした13位ヘタフェ(勝ち点27)は、久保が引き続きベンチスタートとなった。

8試合勝利のない17位バジャドリー(勝ち点22)に対し、ヘタフェは14分に失点する。サイド攻撃を受けた流れから、最後はオスカル・プラノにダイビングヘッドで決められた。

さらに24分、オレジャナの突破から最後はヴァイスマンにヘッドで押し込まれ、ヘタフェはリードを広げられてしまう。

劣勢のヘタフェだったが、37分に1点を返す。ウナルのパスを受けたボックス左のマタがDFを外してシュートを流し込んだ。

迎えた後半、ダミアン・スアレスに代えて久保を右サイドハーフに投入したヘタフェは、61分に同点のチャンス。久保がボックス右でパスを受け、左足を強振。しかし、枠を捉えたシュートはGKロベルトの好守に阻まれた。

さらに68分、久保がチャンスメーク。DFを引き付け、ボックス中央からラストパス。アレーニャがシュートを放ったが、DFにブロックされて枠を捉えきれなかった。

しかし反撃はここまで。85分にはマタが報復行為によって一発退場となったヘタフェは1-2で敗戦。残留を争うバジャドリーに痛恨の黒星を喫している。