アルミニア・ビーレフェルトの日本人2選手が偉大な記録を打ち立てた。

ビーレフェルトは14日、ブンデスリーガ第25節でレバークーゼンと対戦した。

日本代表MF堂安律とMF奥川雅也はこの試合に揃って先発出場。すると、17分に堂安が今季4点目を奪い先制ゴールを記録。さらに57分にはザルツブルクから今冬加入した日本代表MF奥川雅也も初ゴールを記録し、リードを2点とする。

85分にパトリック・シックにゴールを許し、1点差に迫られるが、そのまま逃げ切り1-2で勝利。日本人2人の活躍で貴重な勝ち点3を獲得した。

『Opta』によると、ブンデスリーガで日本人選手が揃ってゴールを決めるのは、史上2度目の出来事だという。

これまでも多くの日本人選手がプレーしてきたブンデスリーガだが、日本人選手の同時ゴールは過去に1度だけ。それは2016年4月23日に行われたブンデスリーガ第31節のインゴルシュタットvsハノーファーだった。

この試合は2-0でインゴルシュタットがリードしていたが、58分に酒井宏樹(現マルセイユ)がゴールを記録し同点に追いつくと、82分には清武弘嗣(現セレッソ大阪)がゴールを決め、試合は2-2で終了していた。

およそ5年ぶりとなる日本人揃い踏みのゴール。今回は勝利しただけに、前回を上回る結果を掴むこととなった。