アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF奥川雅也がブンデスリーガ初ゴールを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。

ビーレフェルトは14日、ブンデスリーガ第25節でレバークーゼンと対戦した。

5位に位置するレバークーゼンと残留争い中の16位ビーレフェルトの一戦。苦戦が予想されると思われた中、17分に堂安律が今季4点目を奪い先制ゴールを記録。さらに57分にはザルツブルクから今冬加入した奥川もブンデスリーガ初ゴールを記録し、リードを2点とする。

85分にパトリック・シックにゴールを許し、1点差に迫られるが、そのまま逃げ切り1-2で勝利。日本人2人の活躍で貴重な勝ち点3を獲得した。

堂安とともにゴールを決めて勝利に貢献した奥川は、レバークーゼン相手に高い意識でチーム全体で試合に臨んだと語った。

「今日はとても重要な試合でした。試合の前に僕たちはたくさん走り、一緒に戦い、一緒に牽引していこうと決めました」

「勝てたこと、そしてブンデスリーガで最初のゴールを決められてとても嬉しいです」

ゴールシーンを振り返った奥川は、堂安が見えたもののその際に声が聞こえてシュート打ったとコメント。また、全力を尽くしての勝利を喜んだ。

「ゴールは、パスが来た時ボールが少し後ろに入ったので、簡単ではありませんでした。でも、余裕はありました」

「右側に(堂安)律が見えたのですが「シュート!」と言っていました。そうしたらゴールの中に入ってました」

「レバークーゼンはクオリティが高く、チームも充実していて、ギリギリまで全てを捧げました。とても重要なことです」