バルセロナのロナルド・クーマン監督が、ウエスカ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。

バルセロナは15日、ラ・リーガ第27節でウエスカをホームに迎えた。試合は13分にリオネル・メッシが先制ゴールを奪うと、35分にアントワーヌ・グリーズマンが追加点。後半もオスカル・ミンゲサ、メッシがゴールを重ねた。

試合終盤にはVARが介入し長い時間判断が待たれた中、ウエスカがPKを獲得。ラファ・ミルがPKを決めたが、4-1でバルセロナが勝利した。

この勝利で2位をキープ。首位のアトレティコ・マドリーとは勝ち点差「4」となったバルセロナ。試合を振り返ったクーマン監督は、まだ優勝の可能性があると語った。

「私はいつもそうだと言ってきた。これまでポイントを失ってきたが、上手く反応した。多くのポイントを失ったが、これ以上は失うわけにはいかない」

また、クーマン監督は試合終盤のVARについて見解を述べ、VARが入ってPKを与えるのはおかしいと語った。

「それは4、5分続いた。そして、VARが入った場合、それはPKではない。PKを与えるのは理解できないし、複雑になってしまう」

「繰り返スガ、私はVARを理解していない。PKはクレイジーだ。彼がどうやって笛を吹こうと思ったのか分からない」

「VARはそれをチェックしたが、テア・シュテーゲンが相手FWに触れていないことは明らかだ」

昨夏に退団の噂が流れ、去就への注目が高まっているメッシ。この試合では2ゴールの活躍を見せるとともに、バルセロナで通算767試合出場を達成し、チャビ・エルナンデスに並ぶこととなった。

クーマン監督はメッシについてコメント。これ以上は求められないと語った。

「メッシについてこれ以上言うことはできない。彼はチャビに並んだ」

「彼はバルサの歴史の中で最も重要な選手であり、彼がまだ我々と一緒にいることに感謝している」

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