パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが持ち前のスピードを発揮した。

PSGは17日、クープ・ドゥ・フランスのラウンド16でリールと対戦。リーグ・アンでは首位の座を明け渡している相手との対決となった。

試合はFWマウロ・イカルディのゴールで先制すると、38分にはイカルディとの交代でムバッペがピッチに入る。ムバッペはその直後の40分にPKを獲得し、自ら沈めて追加点を奪った。

さらに、試合終了間際の後半アディショナルタイムにムバッペが魅せる。

MF レアンドロ・パレデスが自陣から蹴りだすと、相手DFが処理を誤ったこともあり、ムバッペがボールを拾うと、そこから独走。相手DFのチャージを寄せ付けずにボックス内まで侵入し、GKミケ・メニャンの頭上を越すループシュートを沈めてみせた。

途中出場とはいえ、後半アディショナルタイムにもかかわらず落ちぬムバッペのスピードには、ファンからも「(DFからしたら)怖すぎる」「93分でこのスピード…」「スピードもフィニッシュも素晴らしい」と感嘆の声が集まっている。

PSGはリーグ戦でリヨン、リールと上位対決が続く。カップ戦勝利の勢いを持続することができるだろうか。



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