3月の代表ウィークに向けたA代表メンバーにも招集されたセレッソ大阪のMF坂元達裕だが、17日に行われた明治安田生命J1リーグ第5節の大分トリニータ戦で決めたゴールが脚光を浴びている。

大分戦では、C大阪が押し込む展開が続く中、決定機を生かせず、ゴールレスで迎えた試合終了間際の87分に試合が決まる。

右サイドを仕掛けた坂元がクロス。これがクリアされるとこぼれ球をMF清武弘嗣が拾う。その清武がボックス手前からクロスを上げると、大分がクリア。しかし、素早く反応した坂元が左足でハーフボレー。これが左ポストを叩いて決まり、C大阪が先制。そのまま1-0で勝利した。

右サイドでの切れ味鋭いドリブルとクロスでチャンスメイクする坂元だが、大分戦ではゴールでアピール。今シーズン2点目をマークした。

ハーフボレーを突き刺す見事な一撃だったが、これにはファンからも「鳥肌立った」「えぐい」「すごい一撃だった」「敵ながら天晴」と坂元のゴールを称賛する声が多く挙がっていた。

旬な選手を思い切って抜擢するタイプである森保一監督に認められ、A代表初招集となった坂元。さらなるブレイクに期待だ。