ヘンクの伊東純也が日本代表活動に弾みをつけた。

3位のヘンクは19日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第31節で12位のスタンダール・リエージュとホームで対戦。伊東は右ウィングで先発した。

互いにゴールネットを揺らせず、折り返した試合は53分にスタンダール・リエージュが先制。しかし、59分に敵陣中央の位置から右サイドのスペースに浮き球パスが通ると、そのサイドを駆け上がった伊東がワントラップからの右足シュートをゴール左に突き刺して、ヘンクが追いつく。

食いさがるヘンクは72分、再び伊東がゴール。左サイドからの折り返しがファーサイドに流れると、ボックス左で拾った伊東が相手DFの股下を射抜く右足シュートをゴール右に沈めて、勝ち越した。だが、81分に同点弾を浴びて、2-2のドローで終了。3連勝とはならなかった。

なお、伊東は2戦連発となり、今季初の1試合2ゴールを記録。リーグ戦での得点数をキャリア初の二桁となる10ゴールに乗せ、代表に向かうこととなった。

ヘンク 2-2 スタンダール・リエージュ
【ヘンク】
伊東純也(後14、後27)
【スタンダール・リエージュ】
クラウス(後8)
ムレカ(後36)