どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はサンテチェンヌのカメルーン代表MFイヴァン・ネヨウが決めたクラブ初ゴールだ。

カメルーン出身のネヨウは若くして渡仏し、プロデビュー。ポルトガルのブラガでのプレーを経て、2020年夏にサンテチェンヌに加入している。

主力に定着しつつあるネヨウだが、2020年12月16日に行われたリーグ・アン第15節のボルドー戦では、豪快なゴールでクラブ初ゴールを記録している。

1-1と同点のまま迎えた75分、左サイドからサンテチェンヌがチャンスを作ると、ボックスの外からDFマテュー・ドゥビュシーがロングシュート。これはボックスの前でDFにブロックされたものの、跳ね返りのボールをペナルティーアーク手前でフリーになっていたネヨウがダイレクトボレーを放つ。鋭いシュートはゴール左に突き刺さり、見事な勝ち越しゴールとなった。

終盤にリードを奪ったサンテチェンヌが、そのまま2-1で勝利している。