【明治安田生命J1リーグ第6節】
2021年3月21日(日)
14:00キックオフ
徳島ヴォルティス(2pt/17位) vs 横浜FC(0pt/20位)
[鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム]

ここまで5試合を戦い、2分け3敗の徳島と5連敗中の横浜FC。初勝利を掴むのは。

◆3度目の正直、悲願のJ1ホーム初勝利へ【徳島ヴォルティス】

開幕から2分けと7年ぶりのJ1でまずまずのスタートを切った徳島。しかし、その後は3連敗とJ1での戦いに苦戦している。

前々節はホームに同じ昇格組のアビスパ福岡を迎えての一戦となったが、先制しながらも逆転負け。得点を決めた3試合は全て同じ展開となっているだけに、リードした後の試合の進め方は大きな課題だ。

一方で、無得点で敗れた2試合も同じ共通項がある。それはJ1のクオリティだ。

前節の横浜F・マリノス戦では、DF福岡将太が少しトラップが大きくなったところを、FW前田大然に一気に寄せられてそのままカウンターから失点した。その後はしっかりと守れていたことを考えると、勿体ない失点だった。

しかし、それがJ1のレベル。全てにおいてクオリティの高い相手ということを頭に入れて、90分間を戦い抜けるか。試合中の対応力を含めて、まずはホーム初勝利を掴みたい。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:上福元直人
DF:岸本武流、石井秀典、安部崇士、吹ヶ徳喜
MF:藤田譲瑠チマ、岩尾憲
MF:浜下瑛、宮代大聖、藤原志龍
FW:垣田裕暉
ヘッドコーチ:甲本偉嗣

◆連続複数失点を止めて初勝利へ【横浜FC】

開幕から唯一の5連敗。4チームが自動降格となる今シーズンにおいて、スタートでつまづいてしまったことは非常に大きい。

特に気になるのは、守備面だ。開幕から5試合で16失点。全ての試合で複数失点を喫している守備陣の立て直しは急務となる。

前節は名古屋グランパスと対戦し、3-0で完敗。チームとして守備に重きを置いた結果、初めて前半を無失点で終えたが、全くと言っていいほど攻撃が機能しなかった。

さらに、後半に圧力をかけにきた名古屋を相手に踏ん張りきれず、終わってみれば3失点。再び課題は残った。

チームとしてのバランスを欠いている今、何を最優先で考えるのか。守備なのか、攻撃なのか、それとも全体のバランスなのか。結果が出ることで解決策も見えてくるだけに、未勝利対決をしっかりと制したい。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:六反勇治
DF:マギーニョ、伊野波雅彦、袴田裕太郎、武田英二郎
MF:瀬古樹、手塚康平
MF:ジャーメイン良、齋藤功佑、松尾佑介
FW:クレーベ
監督:下平隆宏