バルセロナは21日、ラ・リーガ第28節でレアル・ソシエダとのアウェイ戦に臨み、6-1で圧勝した。

前節ウエスカ戦を4-1と快勝して首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を4に縮めた2位バルセロナ(勝ち点59)は、ウエスカ戦同様のスタメンで臨み、グリーズマン、デンベレ、チャビが持つバルセロナ歴代最多出場記録の767試合を抜いたメッシの3トップで臨んだ。

5バックで入ってきた5位ソシエダ(勝ち点45)に対し、前節同様にF・デ・ヨングを3バックの中央に据える[3-4-3]で臨んだバルセロナがボールを持つ展開で立ち上がって行ったが、最初に決定機を迎えたのはソシエダ。

24分、イサクがF・デ・ヨングに競り勝って単騎で持ち上がり、ボックス左まで侵入してシュート。しかし、GKテア・シュテーゲンが凌いだ。

すると37分、バルセロナが先制する。ジョルディ・アルバの左クロスにデンベレが合わせたシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをグリーズマンが押し込んだ。

グリーズマンのバースデーゴールで先手を取ったバルセロナは43分にリードを広げる。メッシのスルーパスでボックス右に抜け出したデストがGKとの一対一を制した。

デストのラ・リーガ初ゴールで2-0として迎えた後半、2点を追うソシエダが前がかる中、53分にバルセロナが決定的な3点目を奪う。決めたのはまたもデスト。ジョルディ・アルバがボックス左ゴールライン際までえぐってクロスを送り、最後はデストが押し込んだ。

さらに56分、メッシが自身の記録樹立を祝うゴールを挙げる。ブスケッツの浮き球パスに抜け出し、シュートを決めきった。

その後もバルセロナがゴールに迫った中、71分にデンベレにもゴールが生まれたバルセロナがソシエダの反撃を1点に抑えると、試合終了間際にはメッシに2点目も生まれて6-1の圧勝。5連勝とし、首位アトレティコとの4ポイント差を維持している。