セリエA9連覇中のユベントスのスクデット獲得に黄色信号が灯っている。

ユベントスは21日に行われたセリエA第28節でベネヴェントとホームで対戦。しかし、チームは低調なパフォーマンスを続けると、11試合勝利なしのベネヴェント相手に0-1で敗れた。

勝ち点「10」差の首位インテルにプレッシャーをかけられず、スクデット獲得がより難しくなってしまったが、試合終了直後にエースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが見せたリアクションが注目を集めている。

ラストプレーでもベネヴェントゴールに迫りながら、GKロレンツォ・モンティポに阻まれたユベントス。主審がタイムアップの笛を吹くと、C・ロナウドは両手で頭を抱え、思わずピッチに両ヒザをつき、敗戦を嘆いた。

すでにチャンピオンズリーグ(CL)敗退が決まり、リーグ戦での優勝がさらに重要視される中での敗戦。イタリアの絶対王者が窮地に立たされている。

◆最後にシュートを放つもゴールできず…C・ロナウドがヒザから崩れ落ちる

Ronaldo dropped to his knees after Juventus missed a late chance against Benevento pic.twitter.com/2XkbR8MqhV

— ESPN FC (@ESPNFC) March 21, 2021