レアル・マドリーの下部組織に所属しているMF中井卓大(17)がゴラッソを決めた。

“ピピ”の愛称でも親しまれ、マドリーのフベニールB(U-18)に所属する中井だが、ラウール・ゴンサレス監督が率いるカスティージャやファーストチームのトレーニングに参加するなど、将来を渇望された存在だ。

そんな中井は、21日に行われた第18節のラス・ロサス戦に先発し、鮮やかなミドル弾で先制点を決めた。

8分、味方がカットしたボールをボックス手前左で受けると、ドリブルで1人をかわして中へ入り、右足を一閃。GKの手元で鋭く落ちるシュートは、ワンバウンドしてゴール右隅に突き刺さった。

レアル・マドリーの公式SNSがこのシーンを取り上げると、日本のサポーターからも絶賛の声が挙がったこのゴールだが、中井は試合後、自身のインスタグラムのストーリーで喜びを語った。

「勝ち点3!ゴールを決めて、とても気分がいい。勝利でとても幸せ」

フベニールBの10番を背負い、主力を担う中井には、日本の多くのサポーターが期待を寄せている。

◆中井卓大のC・ロナウド風カットイン&ミドル

#中井卓大 先制ゴール!!
フベニル B 2-1 ラス・ロサス#HalaMadrid | #ゴラッソ pic.twitter.com/pIfSGufZuQ

— レアル・マドリード C.F. (@realmadridjapan) March 22, 2021