サンフレッチェ広島は25日、流通経済大学のMF仙波大志(21)とFW満田誠(21)が、2021年のJFA・Jリーグ特別指定選手に承認されたことを発表した。

仙波は広島県出身で、クラブのジュニアからユースまで在籍。U-15、U-16、U-17の日本代表を経験してきた逸材で、2018年にはU-19全日本大学選抜にも選ばれている。公式サイトでは「確かな足下の技術を武器に攻撃を司るMF。高精度のパスと長短のキックを駆使して味方を巧みに生かす」と紹介されている。

一方、熊本県出身の満田は、15歳まで地元の強豪チーム、ソレッソ熊本に在籍。その後、広島ユースに移籍し、流通経済大学で仙波と同級生となった。仙波同様に2018年にU-19全日本大学選抜に選ばれており、その前年にはU-18Jリーグ選抜にも名を連ねた実績を持つ。クラブは「前線でのハードワークが持ち味のアタッカー。積極果敢なゴール前への飛び出しや両足から繰り出す強烈なシュートも大きな武器」と紹介している。